複写(コピー)

海外出版物の複写

2007年9月10日、一般社団法人出版者著作権管理機構(JCOPY)の前身である株式会社日本著作出版権管理システム(JCLS)は、米国の複写権管理団体であるCopyright Clearance Center, Inc.(CCC)との間で複写許諾にかかる双務協定を締結いたしました。

2009年7月1日、JCOPYがJCLSの複写許諾業務を承継し、CCC管理著作物についてもその許諾業務を引き継ぎました。

2009年9月1日から、CCC管理著作物の著作権使用料には消費税を加算しないことといたしました。
(CCCとの管理委託契約には著作権の移転がなく、日本国内利用者に対して著作物の貸付を行っている者は米国の著作権保有者であることから、国外における資産の貸付の対価については、消費税は不課税となります。)

2010年9月30日をもって、JCLSとCCCとの複写許諾にかかる双務協定は終了いたしました。

2010年10月1日、JCOPYとCCCとは複写許諾にかかる双務協定を新たに締結いたしました。

  • CCC管理著作物については、2009年7月1日から「JCOPY管理著作物リスト」に掲載しております。
  • JCOPY管理著作物リスト」に示すCCC管理著作物の複写単価は、個別許諾方式および報告許諾方式による複写利用に適用されるものであり、「頁当たり80円」と「論文当たり2,800円」との二種類があります。
  • 企業・団体等が組織内において、その組織が保有する著作物を複写して利用する場合の年間包括契約料金については、改めて告知いたします。
  • JCOPY管理著作物リスト」の出版者名の欄には著作物のインプリント(発行所名、商標)が記載されています。
  • CCC管理著作物には「JCOPYマーク」が印刷されておりませんが、JCOPYが管理を委託されている著作物はすべて「JCOPY管理著作物リスト」に掲載されています。
  • 2007年10月4日にCCCから出された「プレスリリース」の原文ならびに日本語訳を掲載してありますので、ご覧ください。